変わっていくこと

「前はこうだった」とか「前はこうしてた」とか。

最近、あまり参考にならないなってついつい思ってしまいます。

たとえ数年前のことでも全然違うこともよくあること。

だからこそ時代の流れに合わせて変化しないと、と思うのだけれど…なかなか上手くいかないのです。

若い人はみんなついていけることでも。
アラフォーに入ると頭がかたくなったりして。
変化する事に抵抗を感じるようになっちゃう。

「常にアップデートしていかなきゃ！」って30代の時に思っていたし。
できると思っていたのにな。

でも諦めたら終わりなので。
変化していくスピードに置いていかれないように自分をアップデートしていきたいです。

今年も桜がキレイでした。

ミーテのつぼみ

3月に植えた「ミーテ」の蕾が少し開き始めるました！

虫は嫌いだけど植物が好きです。

我が家の狭い庭やベランダに、花やグリーンを1年を通して絶やさないようにしています。

植物は成長はするけど猫みたいに動かないし、鳴きもしない。
それなのに…なんでしょうね、ずっと見てられる笑

ミーテ、これからどのくらい花をつけてくれるのか、今からとても楽しみです。

眼鏡のくもり止めNo. 1（私にとって）

眼鏡が曇って周りが見えなかったり、周りにそれを見られて恥ずかしくなったり。

曇り止めをいろいろと試した結果、今現在のNo. 1がコレです。

出会いはメガネ屋さんでした。
使ってみて「コレだ！」と思ってからインターネットでまとめ買い。

ただ、1回拭くだけではもったいなく感じてしまって。
眼鏡を拭いた後、スマホの画面も拭いちゃってます。

パール｜Pearl トラベルレンズペーパー スッキリ爽快シート（くもり止め・クリーナー）20包 価格：536円（税込、送料別) (2024/4/5時点) 楽天で購入

エイジングケアと敏感肌

本当はエイジングケア化粧品を使いたい。

肌が弱いらしい私もアラフォー。
気づかないフリをしてました。

でもね…オデコのシワとか、ほうれい線とか。
深くなった気がするんです。

エイジングケアの化粧品にチャレンジ→ヒリヒリ肌が赤くなり荒れる→使用をやめる→治る

…それを定期的に繰り返します。

結局、20代から使っている敏感肌用の化粧品に戻るのです。

長年使ってる敏感肌用の化粧品。
ヒリヒリしたことなんて一度もない。

妊娠中のデリケートな時期も。
花粉の季節も。

早くシワとかほうれい線とか気にならなくなりたいな…最近思うこと。

前向きな意味で、肌の衰えを気にならない自分になりたいです。

「おあとがよろしいようで」

喜多川泰　著

本屋さんでジャケ買いでした。

帯に書いてある
「人は皆、出会った人でものできている」

一瞬で心が持っていかれました。
その通りだと。
当たり前なんだけど、当たり前のことすぎてなかなかそこに立ち止まらない。

内容はコミュニュケーション能力が低い大学生が落語とその仲間と出会い変わっていくお話です。

ポジティブの中に青春の甘酸っぱさがあり。
登場人物それぞれの物語があって。

つらいことを表に出さず、それらと折り合いをつけて前を向いて進む強さ。

年齢は関係ないのかもしれない。
けど、若いからこそ「やり直し」ができるんだよね。

子供が高校生くらいになったら読ませたい、なんて思った作品でした。

おあとがよろしいようで [ 喜多川 泰 ] 価格：1,760円（税込、送料無料) (2024/4/5時点) 楽天で購入

香りに癒される

今1番好きな香り。

アクタスで買ったハンドクリーム
「KITOKIE 樹音」

裏には「朝霧の森に漂う温かみのある樹木の香り」とあります。

全然甘い香りではなくて。
シャキッとするようでリラックスさせてくれる香りだなと。

家事の合間にぬって、香りに癒されています。

節約レシピのこと

１５年前、主婦雑誌を愛読し節約レシピをつくったりしてました。

でも途中で「これは量が少ないんだ」ということに気づきまして。

それ以来主婦雑誌を参考に節約レシピをつくることはありませんでした。

でもね、この値上がり。
節約レシピも進化しているんじゃないかと期待をこめて、ネットで検索してみました。

結論「進化してました！」

誰もが知る食品メーカーのホームページにも「節約レシピ」が載っているんですね。

栄養もボリュームも節約も。
ちゃーんと両立されている。

最近、キッコーマンとミツカンとAJINOMOTOの節約レシピを参考にしています。
もっと他にもいろいろあるけど、ネットに疎いアラフォー主婦には充分です。